C3とC3

今日は暖かいですが三寒四温がずれてくると春が近づいているそうです。渓に行けるまであともうちょっと。
C3です。台が無くて本格稼働とはならず、シートで隠されています。重いので配置も良く考えて置かないと後から面倒な事になるから慌てません。
C3の出来が良いと、先日書きましたがあくまで金額を考慮しての事で、明日はホームセンターを回りネジやナットを買わなくてはなりません。より使い易くする為です。このままでは一号機の陰に隠れて出番が本当にハンドルノブを回すだけになりそうなので一号機を超えるべく改良していきます。弐号機が悪い訳では無く一号機が良いだけです。多分。
C3のシャフトの加工を行う仕事をこのC3に任せる事にしようと思います。2/1000まで追い込めるか?