初心忘れる

べからず。行き詰まった時には初心を想いだします。積極的にそう心がけている訳では有りません。気が付くとそこに立っていて、自分の足跡をじっと見て、思わず目を背けたくなる気持ちを堪え、更に先を見ています。
何の為に在るのか?何の為に遣るのか?何の為に・・・・
独り言です。